ACUSON S2000 ABVS HELX Evolution

A comprehensive solution for breast ultrasound

ACUSON S2000 ABVS HELX Evolution
 
超音波装置お問合せ

超音波のパイオニアとしてスクリーニングから診断、治療、アフターケアまでの一連のブレストケアにおいて、先進のツールを提供します。これまでの超音波検査の課題であった再現性を高め、施行者依存性の少ない超音波検査を実現しました。


3D トータルブレストスキャニング

乳房全体を自動でスキャンし、ボリュームデータを取得します。施行者によらず一定のクォリティの画像が取得・保存されるため、見落としの少ない検査を行うことができます。また検査される側にとっても機械が自動的に画像を取得するため、検査に対する心理的な抵抗を軽減します。

  • 通常の超音波検査では取得できない冠状断面の描出により、病変部の位置関係、広がりの程度、ねじれやよじれの把握が容易
  • スキャンボックスのロック機能が、より安定した画像データを取得
  • 検査時間が一定で、検査時間のコントロールや効率化が容易
  • 自動で取得したデータは施行者に依存せず一定の精度、一貫性の高いデータとして保存

 


アドバンストテクノロジー:シアウェーブエラストグラフィ

ACUSON S2000 ABVS HELX Evolutionは、乳房のボリュームスキャンだけではなく組織の硬さを評価するシアウェーブエラストグラフィにも対応しています。

  • Siemens Healthineers 独自のVirtual Touch技術により、病変部の定性的、定量的な評価が可能
  • 診断のみならず治療のフォローアップにも有用
  • Bモードによる画像の評価に加え客観的なデータを追加することにより臨床的にも信頼性の高いデータを提供

 


2Dイメージング

ボリュームスキャン時に病変が見つかった場合には、ワンタッチで通常のハンドヘルドプローブへの切り替えができ、通常の超音波検査としてBモード、カラードプラ、エラストグラフィなどの追加検査が可能です。

  • 1台でボリュームスキャンとハンドヘルドスキャンに対応でき、無駄のない装置運用が可能
  • 表在だけではなく、循環器、腹部の超音波検査用としても使用可能
  • ボリュームスキャンでは取得が難しい腋下部分もその場で検査できるため、信頼性の高い検査結果が提供可能

 


専用ワークステーション:syngo Ultrasound Breast Analysis (sUSBA)

取得したデータは専用のワークステーションに転送され、任意の断面を何度でも表示することができます。ボリュームデータとして保存されているため、患者が不在でもその場でスキャンするようにデータを確認することが可能です。複数の医師による診断や、トレーニング用としても使用できます。

  • 3Dボリューム画像の読影をより容易に行えるよう、複数断面を同時に連動して表示
  • 過去データを自動的に読み込み、ワンクリックで現在の画像を並列表示
  • マルチクライア ントでの複数者読影にも対応

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