画像のポイント：SPACE DIR。CAIPIRINHA 2x2倍速にて、時間延長なく良好な画質を取得。
SPACEシーケンスでCAIPIRINHAを使えるようになったため、DIRにて「iPAT2×2, Average2.0」としてFIDアーチファクトを抑制。Thin sliceの3D撮像なのでMPRによる他断面の再構成も可能。
- 症例：多発性脳梗塞
- 使用オプション：SMS EPI
TAKUMI Gallery 19伊那中央病院｜応募者：天野 浩司 様
【装置名】MAGNETOM Avantofit 【バージョンアップ実施】2019年1月