尿検査の歴史

Siemens Urinalysis History

尿検査の歴史
 
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安心と信頼のブランド「エームス尿検査試験紙」

1956年、米国マイルス社・エームスラボラトリーのAlfred H.Free博士夫妻によって世界で初めてディップ&リード式尿検査試験紙が開発されました。以来、世界と日本で最も多く使用されてきました。2016年に60周年を迎える安心と信頼のブランド「エームス尿検査試験紙」は、シーメンスが受け継いでいます。


1956年

尿糖検査試験紙「クリニスティックス」開発。これが現在の尿試験紙の始まりです。ボトルに貼られた帯の色は赤でした。

1957年

初の複合品、糖・蛋白検出用の「ウリスティックス」 とpH・糖・蛋白を測定できる「コンビスティックス」を開発。これにより、多項目同時検査が可能になり、さらには潜血反応を加えた「ヘマコンビスティックス」を開発。ボトルに貼られたラベルの色は黄色になりました。


1969年

ケトン体、ウロビリノーゲン、ビリルビンを項目に加えた「マルティスティックス」を開発。さらに、尿路感染症のスクリーニング項目として亜硝酸塩を測定する「ミクロスティックス」を開発。

1981年

化学反応を利用した比重測定試験紙「N-マルティスティックスSG」を開発。比重を測定できる試験紙の名前の末尾にSGが付き、金色のラベルが貼られました。


1985年

「N-マルティスティックスSG-L」を開発、白血球が測定可能に。白血球が測定できる試験紙の名前の末尾に"L"が付き、グレーのラベルが貼られました。

1998年

世界初、尿中アルブミンとクレアチニンを同時測定の「クリニテックミクロアルブ・クレアチニンテスト」を開発。アルブミン指数を簡単に判定。ラベルの色は青です。


2000年

世界初の蛋白・クレアチニン比の算出可能な尿試験紙「マルティスティックスPRO」シリーズを開発、尿の濃縮・希釈の影響を回避して尿蛋白を見ることができるようになりました。ラベルの色は緑色です。

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