尿検査の歴史

Siemens Urinalysis History

尿検査の歴史
 
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尿検査は人類史上もっとも古い臨床検査です。「医学の父」と呼ばれる古代ギリシアの医者ヒポクラテスは、その著書「Aphorisms」の中で、尿検査の重要性をしばしば指摘しています。当時は尿を肉眼で観察していたので尿検査のことを「Uroscopy」と呼んでいました。

その後も尿を煮たり、試薬を加えて色を見るなどの方法が行われていましたが、1956年、米国マイルス社・エームスラボラトリーのAlfred H. Free博士夫妻によって世界初の尿試験紙が開発されたことにより、尿検査の普及は世界中で一気に加速しました。後に尿試験紙を自動判定する装置が開発されると、簡易で正確な判断が可能になることから、尿検査の機械化が進みました。
 

シーメンスは世界初の尿試験紙、世界初の尿中アルブミンとクレアチニンを同時測定する尿試験紙、また、世界初の開業医向け尿検査装置をはじめ、数々の革新的な尿試験紙と尿検査装置を開発し、尿検査の普及と診断に貢献しています。

 

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