N-ラテックス シスタチンCキット

BN システム(BN プロスペック、ベーリング ネフェロメータ Ⅱ)専用試薬

N-ラテックス シスタチンCキット
 
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シスタチンC は、腎機能測定において非常に重要な指標である糸球体濾過量(GFR)の軽度低下を早期に示すことから、腎臓病の検出、および、関連する臨床イベント(心疾患、高血圧、糖尿病、死亡)のリスクアセスメントにおいて、クレアチニンより優れていると研究で評価されています。

迅速、正確、簡単な測定法で糸球体濾過率(GFR)を推定できます。

  • 操作が簡単 全自動分析です
  • 迅速 6分で結果報告できます
  • 高精度 変動係数CVは4.4%以下です
  • 高い信頼性 臨床的、技術的に実績があります。
  • 高い感度 0.05mg/Lまで測定可能です
  • 高い特異度 特異性の高い抗体が使用されています

 


クレアチニン、クレアチニンクリアランス、シスタチンC の比較

クレアチニン、クレアチニンクリアランスシスタチンC
クレアチニン濃度に影響を与える因子
・筋肉量 ・食事摂取 ・体表面積 ・尿細管からの分泌
血中濃度は糸球体濾過率(GFR)にのみ依存
GFRの50%以上減少で上昇より早期の腎機能障害で上昇
クレアチニンクリアランスはクレアチニン測定の影響を受ける腎前性の影響なし
24時間の蓄尿の正確性が求められる血清試料で測定可能
結果を得るまでに24時間以上かかる6分で結果報告

 


GFR が減少するケース

  • 急性あるいは慢性の腎疾患
  • 血液透析
  • 腎移植
  • 薬剤性腎障害
  • 合併症(糖尿病性腎症)
  • 体液漏出性疾患

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