女性技師がつくる理想のマンモグラフィ検査室

女性の目線で機器選定からレイアウトまで

2018-09-19

TMGあさか医療センターは、「愛し愛される病院」をモットーに地域医療の中核を担い続けている総合病院です。その一画には、女性技師による女性のためのマンモグラフィ検査室が設置されました。実現を目指した理想の検査室へのこだわりやMAMMOMAT Inspirationのご選択についてお話をうかがいました。

大野 美智 主任技師
“以前と比べると痛がる人が少なくなったと思います” 大野 美智 主任技師

Q. MAMMOMAT Inspirationを実際操作されてみて、ご感想はいかがでしょうか。

皆川 技師
圧迫の際、乳房を広げながら、圧迫板でゆっくりソフトに挟んでいくような印象があります。普通にいつも通りの圧迫をしても、患者さんには「痛くない」と言われるので、圧迫圧の数値を確認するのですが、以前と比べて決して弱くもなく、不思議だなと思いました。よりしっかり乳房を挟んでいながらも、柔軟性のある圧迫板で痛みが軽減されているのだと思います。

大野 技師
確かに、以前と比べると痛がる人が少なくなったと思います。操作については、最初こそ圧迫板の深さとディテクターの大きさがこれまでの装置と違い、多少の違和感がありましたが、最初の1~2日で十分慣れて使うことができました。


【インタビュー内容】

  • 新しいマンモグラフィ検査室のプランニングはどのように進められましたか。
  • 新築に際しゼロから企画された検査室の特長やこだわりなどについてお聞かせください。
  • 新センターの開業にあわせ、MAMMOMAT Inspirationを導入された経緯をお教えください。
  • すべてのマンモグラフィ検診にPRIMEの検査を行っていらっしゃいますが、その理由や患者さんの反応についてお聞かせください。など

【お話をおうかがいした先生】
医療法人社団武蔵野会 TMGあさか医療センター
放射線科
大野 美智 主任技師
田口 裕美 技師
皆川 香菜子 技師

 <Siemens Future vol.35より抜粋/ 2018年6月29日取材>


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