Biograph Horizon

PET・CTの次元を変える新しい融合

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高分解能画像と高い効率性

妥協のないHi-Rez LSO 検出器にTOF、高速の画像再構成エンジンと先進のCT 技術の融合により、高い再現性と定量性をもたらします。微小な病変部の早期発見、術前・予後および治療計画における事前診断においても大きく貢献し、より正確で効率的な検査を行うことができます。


クリスタルと検出器は妥協のないPETパフォーマンス

小病変の描出におけるHi-Rez LSOの役割

4mm クリスタルの画像では、2つのリンパ節が明瞭に描出されています。対側リンパ節の病変検出によって、ステージングが変わり、治療計画に影響を与える結果が得られます。


イベント発生位置の検出能の向上

  • TOF (Time-of-Flight) システムでは、同時計数時間幅内に計測された同時計数光子の検出時間差を利用し、Line of Response 上のイベント発生位置を算出します。
  • TOF によって、画質の改善、収集時間短縮、投与量の最適化が可能です。
  • TOF の使用により、シグナル対ノイズ比を最大2倍高めます。
  • 過去5年間に、PET・CT に関するTOF を取り扱った論文が200件以上発表されています。

よりやさしい患者ケア

スキャン前のセッティングからスキャン後の画像再構成処理までの時間を大幅に短縮。ショートガントリと被ばく低減プログラムにより、患者にとって負担の少ない検査を実現します。また、ワークフローを大幅に改善することが可能になり、これまで以上に患者ケアに注力することができます。


  • TrueV による拡大対軸方向視野、高分解能再構成で最大15分の短縮
  • 各症例収集後30秒で完了する再構成により、1症例につき最大9分の短縮

世界基準の妥協のないCTパフォーマンス

  • 臨床のルーチンで必要な、最適な線量
  • 生データおよび画像空間上での複数の逐次近似ループ
  • 毎秒15スライスの速度で画像再構成

 

  • 元となるCTデータが被写体内の金属による画像への影響があった場合、従来型再構成に比べて金属アーチファクトの低減が可能
  • インプラントや体部位に対応する簡易操作での再構成(歯科インプラント、人工股関節など)

経営にやさしいロングライフ設計

クラス最小の設置面積をはじめ、常に装置のコンディションをモニタリングしながら無駄な電力消費をおさえ、トラブルを未然に防ぐプログラムを搭載しています。CTにおいてもアイドリング時間の電力を自動的に調整する機構により、初期投資からランニングコストまで費用削減に大きく寄与します。

初期投資と運用コストの削減

  • ショートガントリ採用
  • 機械室不要
  • 従来型が150kVA 電力条件であったのに対し、75kVA で運用可能

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