トモシンセシス

マンモグラフィは3D の時代へ

従来のマンモグラフィに固有の問題の一つは三次元の解剖学的情報が二次元の画像に投影される点です。高密度乳腺組織構造と重なっている場合は、偽陽性や偽陰性と診断されやすくなります。
トモシンセシスは、異なるアングルから複数のプロジェクション画像を収集し、3D ボリュームデータとして再構成します。新次元のデジタルマンモグラフィに触れていただき、これまでのマンモグラフィとの診断確度の違いを体感していただけます。

感度&特性ー広角撮影で得られる深度・コントラスト・解像度

トモシンセシス は、組織の重なりを減少し、病変のコントラスト増強を可能にします。X線管を50°回転させる間、低線量による25 回のプロジェクション画像を取得します。再構築された3D ボリュームデータは、1mm 厚のスライス画像により、CineMode を通してビジュアル化されます。このように、トモシンセシス は乳房画像診断の感度と特性を改善します。
 

正確さと被検者の保護 - 卓越したマンモグラフィ画質

トモシンセシス は、マンモグラフィの画像品質に新たな世界を切り拓きます。高い空間的分解能と広角での画像取得により、高い深度解像度がもたらされます。アーチファクトが少なく詳細なディテールを持つ正確な再構築画像が、診断能力を格段に向上させます。

トモシンセシスの助けを借りることで、多くの偽陽性診断や誤診、バイオプシー検査を減らすことができます。