快適なスクリーニング検査の実現へ

きつこう会ヘルスケアシステム多根クリニック

2016-10-31

大阪市西区のベイエリアに位置する、きつこう会ヘルスケアシステム多根クリニックは、JR 大阪環状線および地下鉄の弁天町駅に直結する利便性の高いホテル併設型クリニックとして、1993 年5月に開業しました。人間ドックと健診を専門とし、年間約2 万人の受診者に、半日ドック、一泊ドック、専門ドック(脳、肺がん、心臓)、一般健診を行っています。すべての検査はワンフロアで行われ、重厚で落ち着きのある家庭的な雰囲気と、多くの女性スタッフの起用により、検査の待ち時間をリラックスして過ごせるような空間に統一されているのが特色です。

MAMMOMAT Fusionの導入までの背景と使用されてからのご感想について、山田毅 院長、田中均 技師長、國下文子 技師にお話をうかがいました。


Pick Up!

“過去画像はフィルムですので、画質において診断に違和感がないことを重視しました”

 

Q. シーメンスの装置を選ばれた理由をお聞かせください。

「被ばく量が少なく、性能が良いと技師長が太鼓判を押したこと、そして、過去画像はフィルムですので、画質において診断に違和感がないことを重視しました。導入前に、デモンストレーションを体験し、画像を確認したことで、十分に診断できると確信しました。 」(山田院長)

“圧迫板は、しなる素材で手を抜きやすくなりました。小さな乳房の場合でも、手を抜いたら戻ってしまうということがなくなり、受診者からも圧迫時の痛みがなかったと言われるようになりました。”

Q. ポジショニングと圧迫による痛みについてお聞かせください。

「圧迫板は、しなる素材で手を抜きやすくなりました。小さな乳房の場合でも、手を抜いたら戻ってしまうということがなくなり、受診者からも圧迫時の痛みがなかったと言われるようになりました。圧迫板に対して撮影台が大きいため、シフティングパドルという圧迫板をスライドさせるものを使用します。これを使用することでしっかりと大胸筋を入れられる高さになり、ポジショニングがすごく楽になりました。」 (國下技師)

 

インタビュー内容:

  • マンモグラフィ導入までの背景について
  • 導入されてからのご感想
  • 被ばくと画質のバランスについて
  • 搭載している間接変換方式FDの画質について
  • 操作性についてのご感想

など

<Siemens Future Vol.31 P30-32抜粋 / 2016年5月30日取材>


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