SOMATOM Force

“Two steps ahead” - 新たなるフィールドへ

SOMATOM Force
 
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Two steps ahead in Minimally Invasive

さらなる低被ばくと造影剤使用量の低減

Low kV の積極的な活用によりさらなる被ばく低減、造影剤使用量の低減が期待できます。

従来におけるLow kV の応用は被検者の体型や検査に依存するため、制限がありました。しかしSOMATOM Forceでは、被検者の体型、検査を問わない Low kVスキャンプロトコルをルーチン検査として実施できます。これにより今までにない低侵襲な CT 検査を実現します。一例として、胸部のルーチン検査では大幅に被ばく線量を低減し、一般的な胸部レントゲン検査で使用する被ばく線量と同程度の約 0.1 mSvで検査を実施することが可能です.



Two steps ahead in Freezing Motion  

時間分解能の向上とさらなる高速撮影

SOMATOM Force は、Dual Sourceシステムによる高い時間分解能に加え、世界最速* のスキャン速度を実現します。0.25 秒 / 回転から得られる時間分解能と世界最速のスキャン速度を実現するTurbo Flash Spiral 撮影により、秒間 700mmを超える撮影速度が可能になりました。

高い時間分解能・高速撮影により、広範囲を今までにない短時間で撮影できます。また、息止めは必須ではなく、動きのある部位においても、精細な画像取得が可能になります。

* 2014年4月現在 自社調べ



Two steps ahead in Decision Making

新しいイメージングの診断能向上

Low kV の併用と高速撮影化により、最大 800 mm の撮影範囲を有する4D Imaging や撮影対象となる実質臓器全体をカバーする220 mmの範囲を撮影可能な Perfusion 検査により、診断精度の向上が期待できます。また、Dual Energy Imaging においては、秒間 250 mmを超える撮影速度とさらに進化したエネルギー分離により解析精度の向上を実現します。



ハイパワーX 線管 VECTRON

VECTRON は、最大管電流 1.3 A(1300 mA)の設定が可能な新型の X 線管です。また、従来より小さい 0.4 x 0.5 mm の焦点を有しています。

管電圧は、最低 70 kV から最大 150 kVまで 10 kV 毎に設定可能であり、Auto kV Setting 機構 CARE kV により検査目的や被検者の体型に合わせて自動設定されます。



新型X線検出器 Stellar Infinity Detector

検出器チャンネルが 25%* 増加し最高分解能 0.24mm に向上した新し い「Stellar Infinity Detector」とX 線管VECTRONを2対、ガントリ内に搭載しています。高速二重スパイラルスキャン(螺旋状撮影)であるTurbo Flash Spiral 撮影により、臓器の動きによるブレを抑え、心臓検査が、わずか 0.1 秒台で可能となるFreezing Motionを実現します。

 

* 自社比



進化したモデルベース逐次近似画像再構成法 ADMIRE

被ばく低減機能の一つである逐次近似画像再構成法SAFIREを 進 化 さ せ た「ADMIRE(Advanced Modeled Iterative Reconstruction)」を搭載しています。画質やイメージテイスト、演算時間において妥協のない、進化したモデルベース逐次近似画像再構成法です。


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