女性の笑顔を守る、という使命。

次世代の女性医療実現に向けたパートナーシップ

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Collaboration Meeting 2018

今年も、ITEM期間中の4月13日(金)にSagara Siemens Collaboration Meetingを開催しました。
この会は、1年間のコラボレーション活動について共有し、次年度への思いを高め合う機会です。
まず、相良病院の相良吉昭理事長よりMR-PET稼働状況、シーメンスとの共同研究、乳がん検診車バスの追加導入と今年度から全国派遣へと広がる今後の運用についてご報告いただきました。
その後、放射線診断センター長 佐々木道郎先生よりMR-PETの研究成果が発表され、Japanese Journal of Radiology、RSNAなどの国際学会へ掲載された論文をご紹介いただきました。
そして最後に、アジアパシフィック代表 エリザベス・シュタウディンガーより、これまでたくさんのことを成し遂げてきたことに改めて感激したことが述べられ、これからも積極的に共同研究を行い、女性医療をアジアに発信していきたいという強い想いを再確認して会を締めくくりました。


全身総合型MR-PETシステム「Biograph mMR」の導入に伴い、相良病院でプレスツアーを開催

社会医療法人博愛会相良病院がMR-PET装置「Biograph mMR」を導入。装置の特長や最先端の乳がん検診、そして相良病院の患者サポートの取り組みなどをメディアに紹介するためのプレスツアーを10月26日、鹿児島市の相良病院で開催しました。


デジタルマンモグラフィと超音波画像診断装置を両方搭載した乳がん検診車を導入

相良病院とシーメンスは、相良病院の乳がん検診車向けにシーメンス製のデジタルマンモグラフィ「MAMMOMAT Fusion」1 台と、超音波画像診断装置「ACUSON P500」2 台を採用することで合意しました。

相良病院ではすでに、デジタルマンモグラフィ検診車とエコー検診車をそれぞれ導入していますが、今回のマンモグラフィと超音波装置が両方とも搭載された検診車の導入は、鹿児島県でも初となります。

全身総合型MR-PETシステム「Biograph mMR」を女性専門の医療機関として国内で初導入

シーメンスは、2015年4月に締結した先進的な女性医療センターの設立・運営に関するパートナーシップの一環で、社会医療法人博愛会相良病院向けに全身統合型MR-PETシステム「Biograph mMR」を本年9月に納入することで合意しました。

「Biograph mMR」は、MR画像とPET画像の同時撮影を世界で初めて実現した最先端機器として2012年2月にシーメンスが国内販売を開始したものです。相良病院への納入は、女性専門の医療機関としては国内初となり、これにより最先端の女性医療システムの確立を目指します。


ハイエンド超音波画像診断装置「ACUSON S Family HELX Evolution」シリーズ5台を国内で初導入し、稼働を開始

シーメンスは、2015年4月に締結した先進的な女性医療センターの設立・運営に関するパートナーシップの一環で、社会医療法人博愛会相良病院向けにハイエンド超音波画像診断装置「ACUSON S Family HELX Evolution シリーズを5台納入しました。5台の内訳は「ACUSON S2000」が3台、「ACUSON S1000」が2台で、2016年1月より相良病院にて乳腺超音波検査に用いられます。

「ACUSON S Family HELX Evolution」は2015年10月にシーメンスが国内販売を開始したもので、今回が国内初の導入・稼働となります。本装置には、「硬さ」を画像化・数値化することができる「アーフィーイメージング技術」及び「シアウェーブ エラストグラフィ技術」が搭載されており、これらを併用することで、さらに精度の高い診断と経過観察に貢献します。


次世代の女性医療実現に向けたパートナーシップ締結

シーメンスは、社会医療法人博愛会相良病院(鹿児島県鹿児島市)と、最先端の乳がん治療などを行う女性医療センターの設立・運営に関してパートナーシップ協定を締結しました。

2015年5月14日には、Siemens Forum (シーメンス本社内)で報道関係者を対象とした共同記者発表会を開催し、パートナーシップの内容や両社が目指す次世代の女性医療について紹介しました。

今回のパートナーシップは、高機能・高品質な医療機器・サービスにおいて豊富なグローバル実績及び知見をもつシーメンスとの間で、共に日本発の先進女性医療のロールモデルを創り上げたい、という理念が一致し実現しました。

相良病院は、2013年乳がんの手術症例数が616件と国内有数の実績を誇り、2014年8月には乳がん領域における「特定領域がん診療連携拠点病院」に全国で初めて指定された医療施設です。新病院は2018年に竣工予定で、女性医療のコミュニティの場として地元の方々や専門家が集うことができる共有スペースを設けるなど、地域活性化による街づくりも目指す非常に大きなプロジェクトとなります。

シーメンスは、相良病院が建設する乳がんを中心とする女性医療専門の新病院に早期発見から診断、治療、そしてアフターケアに至るまでの最適な医療機器や包括的なソリューションを一括提供し、相良病院と共に、今後さまざま活動を行っていく予定です。