アラスタット3g* の評価と臨床評価研究班メンバー

評価まとめ

第24回日本アレルギー学会春季臨床大会にてアラスタット3g* の臨床的評価および基礎的性能評価が以下のように報告されました。
 

  • 基礎的検討により、アラスタット3g* は0.1から500 IUA/mLの測定領域において精度よく測定できた。
  • 臨床検討の結果、従来法との相関は良好であったが、臨床診断との陽性一致率はアラスタット3g* の方が高く、スクリーニング検査に適していた。
  • 低濃度域と高濃度域の特異的IgE抗体価が正確に測定できるため、アレルギー発症の予測および経過観察において有用であった。
  • レンジオーバーによる希釈再検が少なくなり、検査室における省力化が可能になった。

アラスタット3g* の臨床評価研究班 メンバー

東京大学名誉教授宮本昭正  
国立病院機構相模原病院秋山一男長谷川眞紀 
獨協医科大学福田健平田博国 
日本医科大学大久保公裕後藤 穣 
鳥取大学医学部榎本雅夫竹内裕美 
国立病院機構福岡病院小田嶋博田場直彦 
国立病院機構三重病院藤澤隆夫長尾みづほ 
群馬大学医学部荒川浩一八木久子 
広島大学医学部秀 道広平郡真記子 
九州大学医学部古江増隆竹内 聡江崎仁一
佐賀大学医学部出原賢治川崎誠司 

* シーメンス・イムライズ アラスタットIgEⅡ