アラスタット フォーラム

アレルギー診断・治療をサポートする学術情報誌

アレルギー定期学術刊行誌「アラスタット フォーラム」は、アレルギー疾患の診断治療に有用な情報、最新の話題を提供しています。また、アラスタット3g* で特異的IgE抗体検査を行う際の参考となる情報をお届けします。
メインテーマ"Explore" 、最新ニュース"News"、"Tips" から構成され、臨床医からコメディカルまで、アレルギー疾患に関わる皆さまに、分かりやすく、有益な知見を発信いたします。


アラスタット フォーラム Vol.01

  • Explore:第50回日本小児アレルギー学会(2013年)ランチョンセミナー8 講演録
    アレルギー診断のピットフォールを考える - 検査を使いこなすために
    演者:国立病院機構三重病院 藤澤隆夫先生
    座長:あいち小児保健医療センター 伊藤浩明先生
    アレルギーを疑う場合、疾患の診断(鑑別診断)、重症度(疾患活動)の診断、病型(フェノタイプ)、病態(エンドタイプ)の診断、アレルゲン診断(発症、症状誘発/増悪の原因)を行います。この中で、アレルギー疾患に特徴的な診断はアレルゲン診断です。何のアレルゲンによって発症したのか、症状が誘発されたのか、悪くなるのかを確認します。
  • News:果物アレルギーコンポーネント研究会について
  • Tips:スギ花粉抗原の品質について  アラスタット 3g* 原料の品質=検査の品質

アラスタット フォーラム Vol.02

  • Explore:第26回日本アレルギー学会春季臨床大会教育セミナー21講演録
    食物アレルギーの診断:プロバビリティカーブをどう用いるか?
    演者:国立病院機構相模原病院 海老澤元宏先生
    座長:大阪府済生会中津病院 末廣豊先生
    食物アレルギーにおけるアレルゲン感作、発症、初期対応、そして負荷試験の判断のしかたと診断、プロバビリティ、コンポーネント、皮膚テストについて。小児期は食物アレルギーが即時型発症か、乳児のアトピー性皮膚炎に合併した状態での発症かが非常に大切なところです。原因となる食物は、卵・牛乳・小麦が乳児期発症の食物アレルギーに圧倒的に多く、年齢が上がると甲殻類、魚類、果物、そば、ピーナッツ等が問題になってきます。それに関連して、耐性獲得のしやすさ、しにくさというのも分かってきています。
  • News:「親子のアレルギー教室開催」報告
  • Tips:試薬原料調達あれこれ=スギ花粉編=

アラスタット フォーラム Vol.03

  • Explore:より安全で簡便な食物経口負荷試験を目指して~負荷試験に用いる食品~
    同志社女子大学、伊藤節子先生
    多施設共同研究(IPAD3gスタディ)では39施設が同じ負荷食品を用いて負荷試験を実施しています。用いた負荷試験食はアレルゲン量が測定され、その負荷食品に対する反応とプロバビリティーカーブが紐付けされます。負荷試験食の選択は、経口食物負荷試験のみならず、その後の食事指導を行う際の指針にもなりますのでとても大切です。イラストを交えて分かりやすく説明します。
  • News:果物アレルギーコンポーネント研究会について
  • Tips:ディズニー絵本の紹介

関連コンテンツ・製品・サービス情報

* シーメンス・イムライズ アラスタットIgEⅡ